輸入された業務用ハンディ機に関して
HAM Journal No.111(2004年8月19日発売)で改造記事を紹介した中国製の業務用ハンディ機TG-3118は,国内無線機メーカーの業務用無線機の外観をデッド・コピーしたものであり,意匠権の侵害に当たるとして,2004年12月中旬に同機を輸入・販売していた国内業者に対して注意喚起を行ったという報告がありました.
意匠権の侵害を訴えている国内無線機メーカーによると,外観はデッド・コピーではあるが無線機の性能としては同国内メーカーの製品とはまったくの別物であり,製品仕上がりのばらつきから,電波の質が日本国内電波法の基準を満たしていない製品が散見されることや,使用されている充電式電池,充電器などについても,必ずしも安全な設計,使用法になっていない場合があるとのことです.
HAM Journal編集部
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